CEP2030

脱炭素社会に向かう世界の動きに合わせ、CO2削減や地球温暖化対策など、
社会貢献につながる取り組みをはじめました。
「CLEAN ENERGY PROJECT 2030」、略して「CEP2030」。
クリーンエネルギーを通じて社会貢献を目指すすべてのお客様を対象に、
日本測器がその道しるべとなります。

POINT1

多角的なアプローチで、
クリーンエネルギー事業を徹底サポート。

「脱炭素社会に貢献できるような事業がしたいけど、どうしたらいいか分からない…。」
そんな企業様のために、日本測器がトータルサポートいたします。
日本測器がこれまでに培ってきたノウハウを活用し、お客様のクリーンエネルギー事業をもう一歩先へと導きます。

CEP2030におけるご提案の例

お客様のお悩み 日本測器
水素の流量計があることで
どんなメリットがあるの?
水素が使われる場所、用途、目的などを明確にして、
脱炭素社会にどのように貢献できるかをご紹介しながらご提案します。
エネルギーを有効活用するための
ヒントが欲しい。
そのエネルギーがどのように使われているのか、無駄なく使われているかなど
エネルギーを「見える化」するご提案をします。
水素発生装置メーカーとして
脱炭素社会に貢献したいけど、
何ができるだろう。
ガスや電気を持ってくる方法や、発生した水素の使い方など、
メーカーだからこそできるクリーンエネルギー事業をご提案します。

お客様の事業が脱炭素社会に貢献できる事業となるように、様々なセクションからアプローチ方法をご提案いたします。

  • 研究開発
  • 製造
  • 貯蔵
  • 運搬
  • 利用
  • リサイクル
POINT2

商社という枠組みを越えて、
お客様が本当に求めているものを。

そもそも商社とは、お客様の求める製品を仕入れて納めるのが仕事。しかし、日本測器が目指すのは「商社+α」。
お客様の求める製品が市場に無く仕入れられない場合、日本測器はお取引している様々なメーカーと協力して新しく製品を生み出します。
お客様の“不可能”を“可能”にするのが、私たちの取り組むCEP2030の価値です。

POINT3

培ってきたコネクションを活かし、
お客様の事業に専門的な視点からアドバイス。

日本測器には、エネルギーに関する学会や研究機関とのコネクションがあります。
お客様に対してご提案する内容も、専門的な知見を用いてよりお客様にご納得いただけるものをご提案いたします。
長年日本測器が培ってきた信頼関係だからこそ得られた知識を、お客様それぞれの事業に合わせてコーディネートします。